残暑、お見舞い申し上げます。
ほんとに 毎日暑い・・あつい。
幼い頃から 健康優良児と言われ続けていた人でも近頃は 身体に小さなダメージを
受けられているご様子です。
例えば 口内炎ができたり 虫刺されあとも無いのに 指のあいだがものすごく痒いなど。
最終的には 病院にて『蕁麻疹』といわれました。というケース
よく「塗り薬」をいただくようで・・・” 一時しのぎ的な・・” とおしゃられます。
まさしく そのとうり!
ステロイド系ならば 嘘のように痒みが止まり ラクになる!!
しかしながら この嘘のように症状が消えたのは まぎれもなく 治したのではなく
神経をマヒさせただけです。
皮膚病は皮膚だけの問題ではありません。身体全体から内臓の働きの乱れからです。
鍼灸で言うところ「気・血・水」のとくに「水」にあたる部分です。
そして五臓六腑すべての臓器間のバランスの崩れによるものです。
これらのことを踏まえて、鍼灸術ではまず皮膚は皮膚でも 肌肉 のところの悪さ と考えます。
つまり簡単に述べますと、身体の水分調整や汗腺のコントロールによる体温調整など
皮膚にあるセンサーである感覚神経の異常とします。
この 異常が過度に損なわれてしまうと痒みや蕁麻疹となります。
そこで、体表面でモゾモゾするならいい方◎としましょう。
なぜなら、皮膚には毛穴があります。 毛穴では呼吸もおこなっています。
つまり、身体内部が苦しくなって浄化できなかった物が外に飛び出そうとはしているのです。
したがって ” 排泄口 ” にもなっているんです。
だのに、塗り薬ばかりで対処すると 猛烈な痒さからは解放されますが
『臭いものには蓋をする』 閉じ込め方式では 根本が治療されないので苦しむばかりです。
なんどもなんども繰り返しになり 心身ともに重荷がふえ 蕁麻疹だったものが
薬による二次的病原を増やすことになってしまい重症化へとなっていくことも。
〜〜 内部の元凶を正すことから始めてみませんか? 〜〜
まず 体液が過剰になりすぎている場所や枯渇している場所を整えるようにします。
そうすることで「五臓六腑の狂い」をもどすようにしていきます。
効能効果の早い方だと治療中に便意や尿意が催されます。
ですから もし 皮膚の痒みでお困りの方は 一度、お近くの鍼灸院へ
ご相談してみてはいかがでしょうか?
ぜひ 塗り薬もいいですが 身体の『新陳代謝』をしてはいかがでしょう。



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