お知らせ

奥戸参り

漢方

早いもので もう11月です。

カレンダーのうえでは、初秋と呼ばれる頃には まだまだ気温の高いままで

燥熱 = 身体の内側に残しておかないといけない潤いが奪われてしまう状況でした。

近頃は、雨模様が続いたり、緩やかとは言い難く気温が下がり、紅葉もやっと迎えて

秋深まるって感じです。

奥戸参りで立派な銀杏を授かりました。

子供の頃には拾い集めに行ったものです。

さすがに近年は、悪臭を放つことや皮膚かぶれを起こしてしまう人も多く

嫌われし食材のようです。

しかしながら、空炒りして殻を取り除きながら、フウ~フウ~言いながら

食べるのもオツなものです。

そのほかにも、新しいギンナンは、とても綺麗な翡翠色をしています。

身近なところでは茶碗蒸しの中に入っていますかね。

毎年1度は作りたいですね ギンナンの料理を。

ギンナンは肺の働きを良くしてくれます。

つまり呼吸機能を高めてくれるので、咳や痰の絡みなどを

改善してくれることが期待できます。

ギンナンの葉にも漢方的に薬効があります。

大きくは、血行を良くする働きなので多岐に効果がありそうです。

最近では脳の血流循環がよくなるということで認知症予防として、もてはやされています。

ぜひ ギンナンを食べましょう。

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