お灸の原料は 蓬<ヨモギ>です。
詳しく言いますと 蓬の葉のウラの毛(毛状突起)を加工したものとなります。
呼び方は 『艾<もぐさ>』といいます。
艾<もぐさ>を、燃やしたときに “ 熱い ” と感じて皮膚表面のタンパク質に働きかけます。
この現象を 熱蛋白変性といい 言い表すと HSP:Heat Shock Protein です。
『ヒートショックプロテイン』は 種類が豊富です。
その豊富な種類のなかでの働きが お灸 にも当てはまることがわかりました。
“ 熱い ” と感じる身体の反応が熱によって細胞の中のタンパク質が増えることが
解明されています。
HSP<ヒートショックプロテイン>によって 細胞を強くすることができ 私たちの身体を守る。
すなわち免疫力アップにつながっています。
そのほか 艾<もぐさ>の効能には エッセンシャルオイル作用もあります。
艾<もぐさ>を燃やすと モクモクと煙もあがり香りもあります。
鍼とお灸の相互作用で、心身ともにリラックスでき 神経のたかぶりなどを鎮めることもできます。
わたしは あの、 ジュワジュワと熱くなってくるのが好きです。
患者様にも 『先生のお灸が好き❤︎』 とよくお褒めいただきます。
お灸は熱いだけという 頭の中にある思いを かえてみませんか?
一度 お近くの鍼灸院にて お灸を体験してください。
自身にあった経穴<ツボ>も 教えていただけると 自分で健康管理なども
できるようになりますよ <笑>。



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