現代医学の知識や情報は素晴らしいものです。
鍼灸術も 現代医学の「貴重な知識や情報」があってこそ、臨めています。
しかしながら 鍼灸術では 現代医学には ” 相当しない ” とされる臓器や機能の” 働き “ を
考えます。 健康を維持していく過程において、大きな違いはありませんが ” この違い ” を
意識しないと” 混乱や誤解 ” を招くことがあります。
現代医学での肺は、鼻や口から吸い込んだ ” 空気 ” を肺に送り込んでいる臓器
つまり、『呼吸機能』のお考えです。
鍼灸術では呼吸から得た ” 空気 ” の『気』を使って働いていると考えます。
ですので 鍼灸術では ” 目に見えない ” 働き方を想定しています。
空気って 目には見えません。
ですから 気/血/水 の『気』としています。
なぜならば 鍼灸術では 自然感覚で ” 空気 ” は「流体する」ものと考えるからです。
私たちが暮らしている中では 身の回りに存在している感覚です。
鍼灸術では『気』を、” 肺 ” の働きで身体中に『行き渡らせる』と考えます。
ですから 以前にもお話しましたが 全身に『気』を ” 巡らせる “ 働きを持っているので
中心的な役割をになっています。https://kaji-aqmx.com/?p=640
よって身体からの痛みや不調を感情や精神面に至るまで 鍼灸術の五行説をつかって
説明することができます。
これは現代医学には、ない役割を 鍼灸術で幅広くしているから だと言えます。
つまり 本来の働きに加えて、更に深く広げていくことができるのが “『気』の考え “ だと
おもっています。
この理論を使うことで 鑑定にも応用が可能です。https://kaji-aqmx.com/?p=854
4月も始まりました。
鍼灸術では 心身ともにケアーもできます。
ぜひ お困りがあればいつでも ご相談してください。



コメント