鍼灸治療では、必ず ” QOL ” 重視します。
ですから、現在の状態をあらわす『しるし』として
食欲・睡眠・二便(尿とうんち)の質問をさせていただきます。
鍼灸術では、治療に役立つ情報を集めることから始めていきます。
なので怪訝に思わないでください。
〜〜 いまからご説明させていただきますので。。。〜〜
“痛み” や “不調” がおきる原因には、必ず いくつかの ” 症状 “と ” 症状 ” の関連があると
考えています。
その ” 症状と症状 “がどこで結びついているかを知る 『しるし』は
『手がかり』となります。
つまり 痛みや不調をおこしている問題点が絞り込まれ解決する糸口となります。
糸口がつかめたことで、治療を進めていく順序ができあがります。
したがって 絡み合った糸を順繰りに解す治療になります。
簡単なお話となりましたが 「痛いっ」て 「気持ちが悪いっ」 って訴えているのに
『何を聞いてくるの〜!』って思っていらっしゃった方はご理解いただけましたでしょうか?
鍼灸術では一般的な症候(客観的な事実)も軽視することができないのです。
なぜならば、食欲・睡眠・二便(尿・うんち)を快適になるようにすることで
お悩みの不調から解放してさしあげることが多々あるからなんです。
すなわち QOL~生活の質~を問う ってことは
『うつしみ』を尋ねている ことなのです。
ちなみに うつしみ を感じであらわすと 『表し身』 となります。
いかでしょうか?
ぜひ 問診の際 怪訝な気持ちを抱かぬようにお答えいただければ幸いです。



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