お知らせ

皮膚炎 ~ぶりかえす~

鍼灸

病院では真っ先にアレルギー検査ではじまりますが、『これだ!』ってのは

ごく稀です。 処方された薬で、治めたフリして終わりって塩梅です。

よく最近、痒みのある皮膚炎、治ったとおもったら又ぶり返すの相談があります。

一時的に起こったり 決まって、こんなとき! になど…

それでもって、大抵の方は身体の外側の出来事っておもっています。

いやはや・・・なんとも。何だかなぁ。

皮膚なんだから外側で間違いはありませんよ。 

ですけれども・・・(トホホwwwッ)

では、『臓器』と言われて浮かぶのは、心臓、肺、肝臓、腎臓、胃

それに、脳あたりなら 臓器でも納得。ってところでしょうか?

では、皮膚は…? 何?

皮膚も臓器です。

臓器は、身体の中に収まっていて見えないものって認識なんでしょう・・が

皮膚も実は立派な臓器なんですよ。

例えば、肝臓や腎臓って半分取ったりしても命に別状はありませんが

皮膚は火傷したりすると熱傷度合いによって命を脅かします。

ご存知のとおり、皮膚は丸見えな状態で触ることもできます。

身体の中にある(皆さんが思い浮かべる)臓器には、さまざまな動きが感じとれます。

例えば、心臓ならドキドキ💓したり、肺ならハァーハァー息切れしたり

お腹が減ればグゥーと鳴ったり、残念ながら、皮膚は自ら動作はしないです。

感覚としてとらえるなら、暑い🥵ときなら汗💦が吹き出る…寒い🥶なら鳥肌が立つ。

ある出来事が形として皮膚には反映されています。

何の役割りもないのでは無くて、立派な状況を知らせてくれています。

ここで 先ほど感覚といいましたが、感覚にも意識にのぼるものと

意識されにくいものがあります。

突然やってくる、皮膚炎もその中の一部になります。

意識されにくい大きな情報が存在する ってことです。

触覚(嗅覚)などは、決まった言語で表しにくく、

皮膚ならではの特徴として、ダントツに “痒み” で教えてくれます。

そこから痛みなどに展開していく感じでしょうか?

皮膚は身体の内側外側の壁(境界)ではなくて、意識にのぼらない情報を

伝達してくれいる司令官なんです!! すごい👍んです。

つまりは、身体の内側の中枢的出来事を知らしてくれる存在なんです。

だからこそ 皮膚炎になったら しっかりと向き合ってください。

薬で治ったならOKではなく あの時どうしてかな〜? ぐらいにはなってほしいです。

薬ばかりで負担に感じているようなら 課せられた荷となってしまい、一部分だった

皮膚炎も 全身へと広がってしまい、二次的作用になってしまうことも考えられます。

なぜならば 皮膚炎には免疫系も絡んでいることも非常におおいです。

鍼灸では まず向かい合うのが 皮膚です。

だからこそ 触診・望診などは念入りに、させていただいております。

そこから免疫系や中枢神経系のトラブルを理解して正常化に戻すように

治療をしていきます。

もし ぶり返す皮膚疾患でお悩みの方は お近くの鍼灸院へ

ご相談してみてください。  お役に立てるかもしれません。

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