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お正月肥り

鍼灸

おいしいものを食べたりお酒を飲む機会が多いお正月。

楽しむ機会が多く、ダラダラと食べ続けてしまったり、間食が増えてしまいます。

ビール・カクテル・日本酒などの酒類には糖質が多く含まれています。

寒さで外出や運動をする機会が減り、食べた分のカロリーを消費しづらくなります。

休暇中で夜更かしなど生活リズムが崩れると、体内時計が乱れて代謝が落ち、

太りやすくなるんです。

しかし 肥満にもタイプがあり 東洋医学的には4パターンに分類できます。

あなたはどのタイプでしょうか? 

肥満とは 脂肪が過剰に蓄積した状態をいいます。 

1.食滞による脂肪太り 

 いわゆる美食や過食によっておこる まさしく現代にもっとも多いタイプです。

 運動不足も原因であり食べ物を身体の中に溜め込んでしまい

 身体の中で毒素化させてしまっているような人です。

 症状で言えば のぼせ傾向であり汗をあまりかかない人 トイレの回数も少ない人 

 俗にいう太鼓腹ぽい人  蕁麻疹や湿疹のできやすい人が多いです。

2. 痰飲水肥り

 体質的には疲れやすい人です わかりやすく言えば 消化機能が衰えている人です。

 常に胃がおもたいと感じる人 全体的に浮腫みやすい人 よく飲み物を摂り

 汗かきでもあります。 ちょっと動いただけで息切れをおこす人に多いです。

 ポッチャリ!さんがぴったりの人 足の甲や踝あたりが浮腫み気味 

 膝や足関節の変形している人が多いです。

3.気滞の肉肥り

 活動的で食欲旺盛な筋肉質の人です。

 ストレスや不快感があるとイライラや怒りを生じやすいです。

 口の中がよく苦味のような(“苦虫”を噛み潰したら・・と想像)唾液がでたり

 目が充血しやすい人です。

 食欲旺盛になるのも肝鬱から胃に負担がかかり消化が乱れて胃酸過多となり

 食欲が異常になる人が多いです。 高血圧や肝機能障害などから糖尿病の併発を

 招きやすいことがありますのでご用心。

4. 瘀血による赤肥り

 ある年齢から肥りだしたひと お顔の色が暗赤色や唇や舌が暗紫のようになる人

 手足の血管が隆起したり よく見えるひとや皮膚が鮫肌になっている人で

 冷えのぼせのような自律神経の乱れやお腹のあたりが圧迫されたような苦痛を感じ

 身体のあちらこちらに痺れを訴える人に多いです。

どのタイプの人でも 鍼灸治療の適応症になります。

新しい1年の はじまりに 注意を払ってみませんか?

どうぞ お近くの鍼灸院に 一度ご相談されてみてください。

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