病気は動かず同じ内容だと思っていませんか?
ちがいます! 病気は動いています。
日々刻々変わるんです。 それに 病気は単独でないです。色々なものと繋がっています。
わたしたち鍼灸師は その繋がりあって ” 動いて ” ” 働く“ 変化 をみています。
ですので 病気の状態をハッキリさせるために、痛みの部位だけをみるのではなく
身体全体像からの繋がりあっている部分の『動きや働き』をみていきます。
ですので 現代医学の病院とは、少し異なった考え方 で病気をみています。
ですので 専門分野はもたないです。
なぜならば 『人間の動きや働き』を ” 自然の働き ” と関連づけて考えるからです。
とくに 『気血水』と『陰陽』に『五行説』 を使って考えています。
こうした背景から 鍼灸術では病気が動くと 気血水も共に動いている ものと考えます。
ですから 1. 身体に栄養を与えるほうを {物質(血と水)}とします。
2. 身体の中を働かせるほうは {エネルギー(気)}として考えるわけです。
つまりこれは 『物の働きと物質は分離』できないことを表しています。
先日の 血の話:編 https://kaji-aqmx.com/?p=840(新しいタブで開く)のとうり
現代医学の血液とはちがう考え方です。
だからこそ 鍼灸術では 動きがあったときほど効果を発揮することができます。
その動きに合わせて経穴<ツボ>に鍼やお灸で刺激を伝えることによって病気を治しています。
この治療の際に使う経穴<ツボ>は 自然のはたらきに思いを含めながら選んでいます。
その理由は 人間の身体は自然と同じ法則で生活を送っているからです。
病院に何年も通いつづけておられる方は ぜひ 一度 お近くの鍼灸院へ
ご相談してみてはいかがでしょうか?
お身体に変化が現れると思います。



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