鍼灸術の特色は常に ” カテゴリー分け “ からはじめます。
『 陰陽・表裏・寒熱・虚実 <いんようひょうりかんねつきょじつ> 』です。
なぜ二分にするかと言いますと 知りたいことを ” 探索 ” する近道だからです。
例えば 相手の誕生日が 9月22日生まれだった場合に
誕生日を当てようとするときに、1月1日から順に、『1月2日? 1月3日? ・・・・』と
つづけるよりも、まず 1年を半分にして 「7月1日以降ですか?」とか
もしくは 四季を分けて訊ね、「秋以降ですか?」と聞き出す方が 少ない回数で答えに
辿り着きやすいからです。
鍼灸術では、部分的悪いところだけを、みるのではなく身体全体を見ます。
つまり、臓腑間から細胞までの組織を見えているかのように考えます。
それは 個々の臓腑間組織の正しい働きである状況をふまえながら 目前の患者様の
不調を見分けるために、鍼灸術ならではの、理屈として2つに分けます。
しかしながら、分類していく中で どうしても ” つじつま ” が合わない事柄が
見つかることがあります。
その 事柄こそ が身体からの異常のサインにもなります。
ここから 『治療のはじまり』 です。
現代医学に比べると まだまだ ” 胡散くさい!” と感じていらっしゃる方も多いとおもいますが
鍼灸術の特色を活かすことで ” 不調の原因 ” がわかる!こともあります。
ぜひ お近くの鍼灸院へ



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